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【バドラケ感想】カラカル軽量ラケットならM-TEC70がダントツ!!

バドミントン, ラケット

新しいバドミントンラケットをお探しのあなたへ

バドミントンプレーヤーにとって、言うまでもなくラケットはとても重要です。

そして同時に「新しいラケットを試す瞬間」が、最もワクワクする時間ではないでしょうか?(プレーヤーの方なら必ず共感していただけるはず…^^)

 

KARAKALの製品は、軽量で質も良く、最近人気がでてきています。

しかし、取り扱っている代理店が限られているために、量販店などで実際に手にとってみる、といったことが難しく、「ネットなどの通販で買ってみてからでなければ感覚が分からないため、なかなか手を出せずにいる…」というプレーヤーの方も多いのではないでしょうか?

そんな方々のために、実際に使用してみた感想等をお伝えしたいと思いますので、今後のバドミントンライフの参考になればと思います。

 

M-TEC70(KARAKAL)

M-TEC70(KARAKAL)

(画像:カラカルジャパンより引用)

 

今回は、MーTEC70をご紹介します。

日本でカラカルのバドミントンラケットが普及し始めた先駆けとなったのがこのシリーズです。

一見して他のプレーヤーと異なるデザイン性。個性を発揮したい方にはたまらないのではないでしょうか。

 

M-TEC70の使用感

以前のヨネックスは、現在ほど軽量ラケットに力をいれておらず、当時の私は3Uのラケットしか選択肢がない中で、どうしても取り回しが悪く感じていて、「どうしてこんなに重いのだろう…軽くなればあんなショットも打ててこんなコースも狙えるのに…」と不満を感じていました。

そんな時に知人に紹介されて使ってみたのがこのM-TEC70でした。

ドライブ、レシーブ、アタックロブなどのコントロールとスマッシュ、クリアなどのしっかりした打球感が両立し、自分のスタイルにはぴったりきました。

 

 

ちなみに、私のプレースタイルは、仲間にはコントロール・オールラウンドタイプ(ディフェンス寄り)だと評価されています。

基本をディフェンスにおきつつ、試合の流れを見ながら戦っていくタイプです。

様々な球種を持っておいて、その場の状況をみて打球やコース、球足の長さ、タッチの早さ、タイミングなどを変化させながら長いラリーの中で戦っていくスタイルです。

ただし、必殺の一撃はありませんので、相手のラケットをズッシリ抑え込むようなパワースマッシュは打てませんが…^^;

 

 

カラカルのラケットは何本も試しましたが、ここまで絶妙にバランスがとれているラケットは他にないと思います。

まさに「攻めて良し、守って良し」です。

私がカラカルファンになったのはこのラケットがきっかけです。

特に個性的なデザインが気に入っていますし、このラケットだからこそできるプレーで相手を出し抜く瞬間が試合中の楽しみになっています。

 

 

M-TEC70の性能

重さ、しなり、バランスについて

重さは5Uという軽量ラケットです。

軽量ラケットのメリットであるコントロールは抜群で、軽量ラケットのデメリットであるパワー不足を感じさせない絶妙な1本です。

 

ラケット全体は軽量ですが、バランスを若干ヘッド寄りにしてありますので、軽量ながらもパワーを乗せる「タメ」を作ることができます。

 

また、シャフトの硬さについてですが、一般的に、シャフトが硬すぎると飛びませんし、だからといって柔らかすぎるとコントロールが悪くなりますが、M-TEC70は絶妙なしなり具合で、コントロール性能と飛距離が両立しています。

スマッシュを打つ際には、ラケットがしなってシャトルをホールドしている感覚を体感できます。

 

「ラバーキャップ」搭載

カラカルのバドミントンラケットの中でも一部の製品にのみ搭載されている「ラバーキャップ」という技術があります。

Rubber cap:ラバーキャップ
新開発されたシャフトキャップは、シャフトの無駄な可動域を抑え、パワーの伝達がスムーズ。

(カラカルジャパンより引用)

 

文章ではわかりづらいですが、

シャフトとグリップの接触部分に特別なラバーキャップを装着することで、衝撃を吸収したり、コントロール精度をアップしたりする技術

ということです。

 

 

 

これ、見た目は地味ですが、あるのとないのとで結構打球感が違います。

軽量ラケットは作りがシンプルになるため、シャトルを打った時の衝撃が大きく、腕に負担がかかりがちですが、このラバーキャップがあるお陰でコントロールが向上し、腕への負担も軽減されるというメリットがあります。

長く練習していると、じわじわと差がでてくるのであなどれません。

カラカルのラケットの中でも一部のラケットにしか採用されていないというところもポイントです。

 

 

スイング方法について

3Uのラケットと5Uのラケットでは数十グラム程度しか変わりませんが、シャトルの打ち方という点では、有効なラケットのスイング方法がかなり違います。

3Uだと、遠心力が期待できますので、ラケット自体の重さを利用してシャトルを弾き飛ばす方法が可能です。スマッシュレシーブでもラケットが押し負けることは少ないと思います。

他方、5Uなどの軽量ラケットを使用する場合、ラケット自体の重さはあまりあてにできません。ミートの瞬間にコンパクトにパチンッと弾くように打つのが、軽量ラケットの性能を引き出すコツです。

 

打つ瞬間に

0%→100%→0%(ほぼ一瞬!)

と一瞬だけパワーを爆発させるように打つイメージです。

 

このコツを掴めば、軽量ラケットの良さを最大限に引き出し、ダブルスにおいてかなりのスピードアップが期待できます。

 

 

このラケットにオススメのガット、テンションは?

私が試したのは、BG66アルティマックス、BG66フォース、BG80パワーで、中から細めのガットが中心です。

ガットの比較はこちらをどうぞ。

 

このラケットは間違いなくスイングスピードが上がりますので、ドライブやプッシュレシーブでカウンター攻撃するシーンが増えますが、これらのショットは打った瞬間の初速が勝負です。

太めのガットにするとどうしても反発力が落ちますので、軽量ラケットの持ち味を生かすなら断然細ゲージがオススメです。

 

テンションについては、最近は高テンションが流行りだと思いますが、軽量ラケットは重いラケットのように遠心力や自重でシャトルを飛ばす力は期待できません。

扱う力がある方以外は、気持ち控え目のテンションにして、ガットの反発力を生かすスタイルが良いのではないかと思います。

 

私は色々と試した結果、BG66フォースを22~23ポンド程度で張ると、攻守ともに最も安定すると感じています。

 

とはいえ、ガットは、張る人によって同じポンド数でも結構違いますし、好みやフィーリングが最もダイレクトに現れるところだと思いますので、色々と試して見るのも楽しみの1つかもしれませんね。

 

 

M-TEC70のデザイン

M-TEC70には様々なデザインが存在します。

人気があるロングセラー商品ならではだと思います。

ただ、新品では販売が終了しているものも多く、なかなか手に入りづらいので、バドミントン仲間が持っていたり、フリマやオークションで見つけたらすぐに入手しておくことをお勧めします。

 

 

タトゥー(ゼブラ柄)

M-TEC70といえばこのデザイン

 

 

 

モアナブルー(日本限定)

 

 

 

 

 

モアナピンク(日本限定)

 

 

 

 

 

タトゥー(レッド)

(レア!なかなか手に入りません)

 

 

 

 

ブラック&ゴールド

(レアです!なかなか手に入りません)

 

 

 

グレーベース

 

 

 

なでしこ(日本限定)

女性に人気!レアです。手に入りません。

 

 

 

これらはみな同じスペックのM-TEC70です。

これだけデザインが存在するラケットも珍しいのではないでしょうか?

 

 

 

似ているデザインにご注意!!

M-TEC70「TOUR」は別のラケットです!

特にネット通販でご注意いただきたいことがあります。

それは、

このゼブラ柄にはM-TEC70として、別に「TOUR(ツアー)」というバージョンが存在する

という事です。

 

 

 

 

 

ときどき通販のレビューを見ると、

「聞いていたより軽くありませんでした…」

みたいなことが書いてありますが、その方は「TOUR」の方を購入されていたのです…^^;

下の画像を見てもらうとわかりますが、オススメしているのは「5U」の軽量の方です。ほぼ同じデザインで販売されており、今でも在庫があるためにこのデザインで手に入ってしまうのは「3U」の重い方(TOUR)で、性能も全然違います。

 

中央やや左上の青色(M-TEC70)がオススメのラケット。

中央右から2つ目の黄色(M-TEC70 TOUR)が別バージョン。

(画像:カラカルジャパンより引用)

 

 

実は私も知人から同じものと勘違いして買ってしまった一人です…^^;

見た目はほぼ同じですが、性能が全く違うので、練習で振ってみてすぐに気付きました(笑)

 

ちなみに、見た目で見分ける方法は、ただ一つ。

シャフトのグリップ寄りに「M-TEC70gel ○○」と赤いデザインが入っており、ここに「iso」と書いてあるか「TOUR」と書いてあるかの違いです。

 

(参考画像)

上が5U(M-TEC70)

下が3U(M-TEC70 TOUR)

はっきりいってネット画像ではほぼわかりません。

この記事に貼りつけた写真でもどちらか判断するのは難しいと思います。

 

メルカリやオークションなど、中古なら手に入る可能性があると思いますが、通販で手に入れようとされる場合は、売主さんもあまりわかっておられない場合がありますので、必ず確認するようにしてください。

 

「TATOO700KAL」は別のラケットです!

続いてもう一つ。

カラカルからは、よく似たデザインで「TATOO700KAL」というラケットも販売されています。

 

が、これも全く別のラケットです。

重さは3Uで軽量ラケットではありませんし、カラカルで最もシャフトが固く設計されたモデルです。

今回おすすめしているラケットをとはスペックが全く異なりますので、見た目で間違えないようにお気をつけください。

 

 

最後に

新しいラケットを試すことは、新しいショットや打ち方が閃くチャンスだと思います。

私はこれを1つの「投資」だと思ってチャレンジしてみることにしています。

 

この記事の内容があなたのよりよいバドミントンライフに貢献できれば幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

【その他のカラカルのラケットの感想はこちら】

 

 

 

 

 

 

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KARAKAL(カラカル)のラケットにこだわるバドミントンプレイヤー。HSP(Highly Sensitive person)であると同時にカフェイン過敏症。
バドミントンライフの記録を中心に、HSPさんとして日々感じることなどについても記事を書きます。

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