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【カフェイン過敏症】死に至ることも!あなたは大丈夫?(中編)

HSP, カフェイン過敏症

前回からの続きです。

前回の記事はこちら↓

【カフェイン過敏症】死に至ることも!あなたは大丈夫?(前編)

 

カフェインが体に合っていない(カフェイン過敏症)にもかかわらず、知らずにカフェインを摂取し続けているあなた、そのままで大丈夫ですか?

 

あなたは大丈夫? カフェイン中毒に陥るパターンをみる

私の経験をもとに、健全な状態からカフェイン中毒へ陥っていくパターンを示してみます。

HSPの方は、カフェインに過敏な方も多いようです。

どこか共感してしまう方は、注意が必要かもしれません。

鬱状態になったり人生の質を著しく下げることになりかねません。

このようなパターンに入らないように、自分の状態を客観的にみて「気付く」ということが大切です。

 

1.カフェインを摂取し続ける理由がある

  • 珈琲が大好き、やめられない
  • 仕事で取引先を回っていると何度も珈琲を出され、飲まないと失礼だからといって、一日(短時間)で何杯も飲まなければならない
  • 朝から元気を出したくて毎朝濃い珈琲を飲む

 

2.覚醒し、張り切っていろいろと「頑張る」

  • 集中力が増し、やる気がでるので、仕事や作業などをとにかく「頑張る」
  • 覚醒により疲労感を感じにくいので、いつもより多くこなしたりしても平気
  • 「珈琲を飲むと調子がいい」と感じ始める
  • だんだん「カフェインを摂取した状態が自分の通常の状態だ」と錯覚し始める

 

3.疲労のマスキングが始まる ※地獄への入口です

  • カフェインを摂取した状態(興奮状態)での能力が自分の通常の能力だと錯覚しているので、疲れて効率が落ちてきた自分を受け入れられなくなってくる
  • 疲労そのものはカフェインが取り除いてくれるわけではない(回復するには休息するしかない)のに、覚醒により「疲労感」を感じなくて済むのでどんどんカフェインを摂取して、疲労感を隠し(マスキング)ながら、もっと「頑張る」
  • 「現代社会ではそれが当り前だから」という思い込みにより、休むことへ抵抗を感じるようになる

 

4.カフェインの過剰摂取が始まる ※危険な状態です

  • 疲労を回復しないまま「疲労感」だけを隠して頑張り続けた結果、体がついてこなくなる(踏ん張りが効かない、どうしてもやる気がでない)
  • 「カフェインが効かなくなった」と勘違いし、興奮状態を取り戻すべく、もっとカフェインを摂取する
  • カフェインを摂取してもしても体が反応しないため、「眠くて仕方ない、カフェインが足りないせいだ」と錯覚し、強力なドリンクやサプリメントでカフェインをさらに大量に摂取する←中毒症状!!死亡することも!!
  • 体はずっと疲労を蓄積しているため、精神と体のバランスがとれなくなってくる
  • 趣味や楽しみだったことが、楽しいと感じなくなる
  • 「伸びきったゴム」のように感情に弾力性がなくなってきて、感情の起伏がなくなってくる←うつ状態!!

 

5.カフェイン摂取を一度やめてみるが…

  • 休息の必要性を思い出すが、カフェインの影響はすぐには抜けず、休むことに「挑戦」してみたり、「頑張って」休んだりする
  • 常に満たしていたカフェインを摂取しなくなった結果、長い間カフェインの興奮作用で感じずに済んでいた蓄積され続けた「本来の体の疲労状態」と真正面から向き合うことになるが、これがあまりに辛いせいで、「カフェインをとらないと逆に疲れるのではないか?」と錯覚する
  • 「カフェインをとらないと起きていられない、頭痛がとれない」などの依存症の症状が現れる
  • 正常な判断能力が低下しているため、これまで繰り返してきた行動に戻りやすくなっている

 

 

 

以上、いかがでしょうか。

時々ニュースになるカフェインの大量摂取で死亡された方は、このままカフェインの摂取をやめなかった方々の末路だと思います。

あなたは絶対にこうならないように、自分の体の声に耳を傾けてください!

 

一度カフェイン中毒になった私ですが…

その後の私。

6.カフェインと上手に付き合えるように!(GOOD!)

  • 自分のカフェイン摂取量の限界や「頑張り方」を見つめなおした結果、カフェインと程よく付き合うことができるようになり、体調も回復
  • 弾力性を失っていた感情も戻り、人生の喜びや楽しみを再び感じるようになる
  • 「まるで別世界だった」と過去を振り返ることができるように!

 

自分は幸運にも、カフェイン中毒になる前に健全な人生に戻ってくることができました。

助けてくれた方々に感謝しています。

 

もし自分が

カフェインが体に合っていないことに気づかず、いつまでもカフェインを大量にとり続けていたら…

と振り返ると、今でも恐ろしいです。

 

(カフェイン中毒者の負の循環)

  • 「カフェインがないと日々が回らない」「カフェインのせいで体調が優れない」という矛盾を常に抱える生活が続く
  • だんだんと心身ともに摩耗
  • 鬱状態が慢性化
  • サプリメントやドリンクなどによるカフェインの大量摂取により、最悪の場合死亡に至ることも…

 

本当に恐ろしいですよね…

カフェインに敏感な方は、こうならないためにも、日常的にカフェイン摂取量に気をつける必要があると思います。

 

次回は、カフェインを含む食品について記事にしたいと思います。

 

(次回へ続きます)

【カフェイン過敏症】死に至ることも!あなたは大丈夫?(後編)

 

※この記事は「カフェイン過敏症」の立場から書いています。

 

 

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KARAKAL(カラカル)のラケットにこだわるバドミントンプレイヤー。HSP(Highly Sensitive person)であると同時にカフェイン過敏症。
バドミントンライフの記録を中心に、HSPさんとして日々感じることなどについても記事を書きます。

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