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バドミントン用素振りカバーを比較してみる

トレーニング, バドミントン

バドミントン用素振りカバーを比較してみる

練習日は限られていて、体育館で打ちたいときに打てるわけではないので、羽が打てない日は何かトレーニングをしておくのが一番。

ということで、いつでも家の中でできる素振りを充実させるべく、素振り用カバーを色々と使ってみた。

 

メッシュタイプ(抵抗:弱)

スポーツ用品店でなんとなく売られていて安く手に入るもの。

カバー自体が軽いため、重さによるトレーニングにはならない。

空気抵抗で負荷をかける感じになるが、負荷は弱め。

振ると空気抵抗で「シュッ!」という音がする。

非力な女性やトレーニング初心者なら丁度いいが、ある程度打てる人なら負荷が足りないと思う。

素早く連続で振って、スピードと回数で負荷をかけるといいかもしれない。

 

 

ハードカバー(穴空き)(抵抗:中)

硬めのカバーで中央に穴が開いているタイプのもの。

適度に重くてよい。

空気抵抗は真ん中の穴のおかげで丁度いい。

スイングの軌道も乱れずに振ることができる。

スイングのしやすさと負荷の重さが個人的には◎。

お気に入りの一品。

 

 

有名メーカーのもの(抵抗:弱〜中)

 

バドミントンといえばここ、という有名メーカーの商品。

重さはそこまで感じない。

メッシュだが、中央にロゴ入りのハード部分が存在するせいで、空気抵抗が変わり、スイングの軌道に影響が出る。

ラケットにはめた感じもなんだかスカスカするので、個人的にはフィーリングが×。

 

 

ハードカバー+メッシュ(抵抗:強)

薫風のトレカバー。

持っただけでずっしりと重く、重量自体でトレーニングになる。

また、中央の穴のメッシュがいい具合に抵抗を高めており、かなり負荷が強い。

なので、トレーニングを始めたばかりの方にはお勧めできない。故障するかも。

空気抵抗も強すぎて、正しい軌道でスイングするためには、ある程度の筋力が必要。

 

 

総括

負荷が大き過ぎると、筋トレにはなるかもしれないが、バドミントンに必要なトレーニングとはちょっとズレてくるというのが正直な感想。

薫風のトレカバーは、ゆっくりなら綺麗に振れるが、素早く振るには負荷が大きすぎるため、どうしてもゆっくり振ることになってしまう。

バドミントンで必要なのは、ウエイトトレーニングのようなゆっくりパワーを発揮することではなくて、「瞬間的な爆発力を何度も素早く繰り返す」という要素なので、ある程度全力で触れる重さのものを素早く何度も振る方がショットに勢いが増す。

そういう意味では、負荷の軽いメッシュタイプを全速力で何回も振るとか、中程度の負荷のものでスピードを意識した方が効果が高いと感じる。

 

 

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KARAKAL(カラカル)のラケットにこだわるバドミントンプレイヤー。HSP(Highly Sensitive person)であると同時にカフェイン過敏症。
バドミントンライフの記録を中心に、HSPさんとして日々感じることなどについても記事を書きます。

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