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SNSとの付き合い方(HSP)

HSP

SNSは向いていないことを受け入れる

HSPさんは、一つの情報をじっくり吟味してそこから多くの情報を得ることに長けています。

他方で、多くの情報が大量に流れ込んでくると、処理が追い付かなくなり、かなりの負荷がかかってしまいます。

 

技術の進歩、時代の移り変わりで、コミュニケーションの方法が変わり、スピードも格段に速くなりました。

それはここ10年20年くらいの話です。

しかし、HSPさん全員が、たった10年で情報処理のスピードが速くなる、ということはありません。

慣れや対応方法の工夫は可能であっても、人間の性質は機械のように急には変化しないものです。

「知人友人がみなやっているから」という十分すぎる理由づけに押し負けそうになりますが、HSPさんは、まず「SNSを利用するのは向いていない」と自身で割り切った方が辛くないような気がします。

SNSはあくまでツール(道具、手段)なので、どのようなスタンスでどう付き合っていくのかについては、使用する人間が決めるべきです。

 

タイムラインを見ない

私も興味や付き合いでSNSを始めてみたり、仕事で必要があってアカウントを作ったりしますが、基本的には欲しい情報がはっきりしていてそれにアクセスするとき以外は、あまり見ないようにしています。

特に、いわゆる「タイムライン」といった、何の選別もなく不特定多数の相手の新しい情報が不規則にどんどん流れてくるような機能は、HSPさんにとって、混乱をきたすことはあっても、幸福につながったり人生の質が向上するようなことはまずありません。

タイムラインのような垂れ流しの情報群は、見たくない情報を不意に受け取ることによって、不快な気持ちが長引いたり、その状態に自己嫌悪を感じてしまったりするリスクがある割に、それらの情報を得ることによるメリットがない場合がほとんどです。

HSPさんのアンテナは敏感であり、精神衛生が第一ですので、不平不満ばかり書き連ねるような方の情報は表示されないように設定を変更したり、通知されないようにするなどして、不要な情報から身を守ることに意識を向けることが大切です。

 

会いたくない人にネットで会わない

HSPさんは一対一といったじっくりと取り組むコミュニケーション方法が得意です。

相手の考えや気持ちに共感し、寄り添いながら言葉を大切に紡ぐことに長けています。

SNSでは、良くも悪くもすぐに人とつながってしまいます。

HSPさんは現実に出会った人、その日した会話など、一つ一つを丁寧に扱っていく必要があるのに、SNSの世界に入り込んでまで多くの他人に共感を始めると、精神的に負荷がかかりすぎてしまいます。

現実を生きる範囲では出会うこともないような相手に対しても、HSPさんは心を砕いてしまいます。

出会うべきでない人にもSNS上で出会ってしまいます。

HSPさんは、まずは「日々の日常で出会う人の範囲」に受け取る情報を絞って、自分が扱えるだけの情報量で暮らしていくことが基本的に大事なのではないかと思います。

 

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KARAKAL(カラカル)のラケットにこだわるバドミントンプレイヤー。HSP(Highly Sensitive person)であると同時にカフェイン過敏症。
バドミントンライフの記録を中心に、HSPさんとして日々感じることなどについても記事を書きます。

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Posted by notaio