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HSPさんの特性まとめ(HSP)

HSP, カフェイン過敏症

HSPさんの特性をまとめてみる

このブログのあちこちで

「HSPさんはこういう特性があるので~」

という書き方をしていますが、感じ方は人それぞれだと思います。

このブログでは、HSPに関する書籍やウェブ上の情報から、自分が「そうだ!」と感じたものを採用しています。

 

このブログにおいて前提とするHSPさんの特性をまとめてみました。

自分もだ!という方は、仲良くなれるかもしれません。

 

 

HSPさんの特性

※ときどき見直して加筆・修正したりしています。

感覚から受取る情報量が多い

視覚・聴覚など、1つの刺激から得られる情報が一般的な人よりも多い。そして、HSPさんはずっとそうやって生きてきたので、みんなそうでそれが普通だと思っている節がある。

 

情報の処理が丁寧(時間がかかる)

視覚・聴覚など、1つの刺激から得られた情報に対し、丁寧にいろいろと吟味してから落とし込むため、刺激を受けてから落ち着くまでには時間がかかる。新しい刺激を受けるペースが速くなると処理が間に合わなくなりがち。

HSPさんがマルチタスク(同時進行)を苦手とする理由の一つ。

 

感情の整理に時間がかかる

HSPさんは情報の整理を丁寧に行うので、感情の整理にも時間がかかります。

特に、負の感情(他人に対する嫌悪感)などは、なかなかぬぐい去ることができず、自己嫌悪に陥りがち。

気分転換がうまくできないことが多いので、自分なりの方法を確立しておくと生きやすい。

 

マルチタスク(同時進行)が苦手

HSPさんは様々なことに思いを馳せながら物事を吟味し、決定するという丁寧な思考プロセスの生き物です。

複数の決定を同時に多数、さらにスピーディーに行うことは、頭の構造からして向いていない作業です。

HSPさんが力を発揮できる土俵ではありません。

 

一人の時間が必要

同じ現象から人より多くの情報を得るし、その処理も丁寧なので何もせずに頭を整理する時間が定期的に必要。食事や睡眠と同じレベル・頻度で。

 

肌触りに敏感

衣類や布団の生地が不快だと生活の質が下がる、というくらい影響を受ける。

また、窮屈だったり息苦しいのも苦手。

チクチクするタートルネックや、制服やスーツなどのタイトでフォーマルな服装など、着ていただけで夕方にはドッと疲れがでる。

 

大きな音が苦手

救急車サイレンを鳴らしながら通り過ぎたり、音楽のLIVEだったり、大きな音がとても疲れる。

花火を近くでみているのが辛い時もある。

 

カフェイン過敏症

カフェインに過敏に反応する。

個人差はあるかもしれないが、多くのHSPさんは連動している可能性あり。

 

他人に共感する力が強い

他人と会話していると、他人の精神構造を疑似体験できてしまうため、会話の相手によって体調が左右されることは珍しくない。

「他人の思考が伝染する」という表現が合っていると思う。

健全な精神の人とたくさん話すべし。

 

感受性が強い

「いい話」系の話を聞いているとじーんときて涙が出てしまうし、暴力的な映画などを見ていると心が殺伐として苦しくなったりひどく疲れてしまったりする。

良くも悪くも感受性が強いので、現代の映像や音楽を最大限に生かした刺激強めの娯楽は、HSPさんにはちょっと辛いものがある。

 

本質を探究しないと気が済まない

なんでも本質的に理解できないと腑に落ちない。いつまでも気になってしまう。

周りからは、そんな細かいこと気にし過ぎ、と言われがちだが、後になってその探求・理解により人を助けてあげられた、という経験をした方は少なくないのでは?

物事を俯瞰して眺めているような感覚や、抽象的にとらえて考えている感覚がよくある。

現実がどこか他人事のような感覚がある。

 

物思いにふけりやすい

HSPさんは、日々たくさんの刺激を受けるし、本質を探究したいという根源的な欲求があるので、常にいろんなことを考えている。

あれはどうしてこうなんだろう?

とか、いつも悶々と何かを考えているため、目の前で進行中のことに注意がいかなかったり、細かいことが気になって話の大筋をつかみ損ねたりしがち。

 

哲学が好き

学問としての哲学ではなく、「考えることそのもの=哲学」のほうの哲学。

見聞きした情報からすぐに考え事を始めることができる。

もう「趣味は哲学です」と言い切ってしまったらいいのではないかと思う。

 

 

善良、誠実であろうとする

人の心の痛みがよくわかるので、

「人がそんな痛みを味合わないように」「人に迷惑をかけないように」

という気持ちで生きているHSPさん。

 

他人がどうして欲しいのかがわかる

決して他人の顔色を伺って生きているわけではないのですが、どうしても微妙な変化に気づいてしまうため、人の様子だったり雰囲気だったりで他人がして欲しいことがわかってしまう。

HSPさんは良心的なので、「相手にこうしてあげたら助かるだろうな」とわかってしまったら、してあげずにはいられないため、時に「おせっかい」になってしまったり「余計な事ばかりに時間をかけて自分がすべきことを片づけない要領の悪さ」と評価されることもある。

が、世の中はこういう人のお陰で温かいのだ、と思う。

 

日常に変化があると混乱する

HSPさんは日々異常な情報量の中で生活しているので、毎日しないといけない生活のルーティンは、あまり変化して欲しくないと考える。

他人と共同生活して、いつも使う道具が急に変わっていたりすると、また処理する情報が増えるので、自宅でもリラックスできない。

間取りや家具の配置などが変わろうものなら、それだけでとても疲れてしまう。

 

競争が嫌い

HSPさんは、日々多くの情報処理に頭を悩まされていて、勝負事に割くようなエネルギーが残っていないことが多い。

また、良心的でありたいHSPさんは、勝つ(相手を負かす)という方向に気持ちが向きにくいところがある。

また、相手を負かすために素早く情報処理をしたりハラハラドキドキの強い刺激を受けるくらいなら、競争などせずにゆっくり自分のペースで情報処理しながら過ごす方が幸せ。

 

肩こりやこわばりがつきもの

HSPさんは多くの刺激を受け、同時にたくさん緊張したり同様したりを日々繰り返していますので、頭や肩のコリ、体のこわばりがいつもつきまとっている。

 

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KARAKAL(カラカル)のラケットにこだわるバドミントンプレイヤー。HSP(Highly Sensitive person)であると同時にカフェイン過敏症。
バドミントンライフの記録を中心に、HSPさんとして日々感じることなどについても記事を書きます。

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